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Docmd活用リファレンス

Vol.4 Docmd活用リファレンス



#5 コマンドの実行(その2)

ここで使われるメソッド/アクション
RunCommand/コマンドの実行

プレビュー時のズームサイズを設定する

'対象となるレポートを選択します
DoCmd.SelectObject acReport, "rpt社員マスタ"
'ズーム(10%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom10
'ズーム(25%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom25
'ズーム(50%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom50
'ズーム(75%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom75
'ズーム(100%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom100
'ズーム(150%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom150
'ズーム(200%)
DoCmd.RunCommand acCmdZoom200

すべてのレコードを選択する

'対象となるフォームを選択します(テーブルやクエリーでもかまいません)
DoCmd.SelectObject acForm, "frm社員マスタ"
'すべてのレコードの選択します
DoCmd.RunCommand acCmdSelectAllRecords

アクティブフォームに対してスペルチェックを実行する

DoCmd.RunCommand acCmdSpelling

アクティブフォームをデータシートビューに切り替える

'フォームビューの状態のアクティブフォームを、データシートビューに切り替えます
DoCmd.RunCommand acCmdDatasheetView

アクティブフォームをデータ入力専用に切り替える

DoCmd.RunCommand acCmdDataEntry

※それまですべてのレコードが表示されていたフォームを、新規データ入力専用に切り替えることができます。これはフォームの「データ入力用」プロパティを、"はい"にしたのと同じ状態です。

テーブルのリンクを実する

'メニューの[外部データの取り込み]-[テーブルのリンク]を実行します
DoCmd.RunCommand acCmdLinkTables

※特定のテーブルのリンクを実行するのではなく、メニューを実行したときのように、リンク元データベースファイルを指定するダイアログを表示するものです。リンク元テーブルなどを指定するパラメータはなく、実際のリンクの実行は手動で行います。リンク元データベースを指定させるような汎用的に操作に使えます。

テーブル列を編集する

'テーブル列を削除します
DoCmd.RunCommand acCmdDeleteTableColumn
'テーブル列を挿入します
DoCmd.RunCommand acCmdInsertTableColumn

※現在アクティブになっているテーブルのデータシートビューから、列を削除したり挿入したりするものです。デザインビューではなく、データシートビューの状態からテーブルデザインを変更できる機能を利用したもので、実際のアプリケーションでは使う機会はめったにないかもしれません。

アクティブフォームのデータをテキストファイルに出力する

'対象となるフォームを選択します
DoCmd.SelectObject acForm, "frm社員マスタ"
'テキストファイルとして出力します
DoCmd.RunCommand acCmdOutputToText

※実行後、テキストエディタ(拡張子 ".TXT" に関連付けされているアプリ)が自動起動します。

Accessのヘルプの[キーワード]タブを表示する

'トピックの検索を実行します
DoCmd.RunCommand acCmdMicrosoftAccessHelpTopics

Accessのバージョン情報を表示する

DoCmd.RunCommand acCmdAboutMicrosoftAccess

テキストボックスにハイパーリンクを挿入する

'アクティブなテキストボックスにハイパーリンクを挿入します
DoCmd.RunCommand acCmdInsertHyperlink

※実際の挿入動作までは行われません。「ハイパーリンクの挿入」ダイアログが表示されるだけです。

ハイパーリンクを編集する

'「ハイパーリンクの挿入」ダイアログを表示します
DoCmd.RunCommand acCmdEditHyperlink

ハイパーリンクをクリアする

'ハイパーリンクのURLの文字列などを削除します
DoCmd.RunCommand acCmdClearHyperlink

ハイパーリンクを開く

'テキストボックスのハイパーリンクに指定されたホームページやファイルを開きます
DoCmd.RunCommand acCmdOpenHyperlink

フィルタ/並べ替えの編集を行う

'アクティブフォームに対する「フィルタ/並べ替えの編集」画面を表示します
DoCmd.RunCommand acCmdAdvancedFilterSort

※「フィルタ/並べ替えの編集」画面は、メニューの[レコード]-[フィルタ]-[フィルタ/並べ替えの編集]で表示される、クエリーをデザインするような画面です。

フィルタ/並べ替えを実行する

DoCmd.RunCommand acCmdApplyFilterSort

※このコマンドは、あらかじめ設定されているフィルタ/並べ替えを実行するものです。フィルタ/並べ替えの設定は、「フィルタ/並べ替えの編集」画面や、次のようなコードによって行うことができます。

Forms!frm社員マスタ.Filter = "シメイ Like 'ウエノ*'"
DoCmd.RunCommand acCmdApplyFilterSort

フィルタ/並べ替えを解除する

'フィルタ/並べ替えを解除してすべてのレコードを表示します
DoCmd.RunCommand acCmdRemoveFilterSort

フィルタの実行と解除を交互に行う

現在、フィルタ/並べ替えの条件は設定されているが、まだすべてのレコードが表示されている状態とします。ここで次のコードを実行すると、フィルタが実行されます。

DoCmd.RunCommand acCmdToggleFilter

そのまま次のコードを実行すると、フィルタが解除され、すべてのレコードが表示されます

DoCmd.RunCommand acCmdToggleFilter

アクティブフォームをフォームビューに切り替える

'データシートビューの状態のアクティブフォームを、フォームビューに切り替えます
DoCmd.RunCommand acCmdFormView

フォームフィルタの設定画面に切り替える

DoCmd.RunCommand acCmdFilterByForm

フォームの表示フォントを変更する

DoCmd.RunCommand acCmdFont

※メニューの[書式]-[フォント]に対応したコマンドで、フォームの表示フォントを設定するダイアログを表示するまでの動作を行います。フォントの設定は手動で行わなければなりません。
※フォームがデータシートビューの場合にのみ有効です。

ページ設定を行う

'アクティブウィンドウの「ページ設定」ダイアログを表示します
DoCmd.RunCommand acCmdPageSetup

※アクティブウィンドウがプレビューウィンドウの場合、設定した内容はただちにプレビューに反映されます。

マクロを実行する

'「マクロの実行」ダイアログを表示します
DoCmd.RunCommand acCmdRunMacro

※「マクロの実行」ダイアログは、メニューの[ツール]-[マクロ]-[マクロの実行]によって表示されるもので、既存マクロ名の一覧から、実行したいマクロを指定するためのダイアログのことです。このコマンドでは、実行するマクロ名まで指定することができませんが、汎用的に実行マクロを選択させることができます。

レコードを選択する

'フォームなどで、現在フォーカスのあるレコードの行全体を選択します
DoCmd.RunCommand acCmdSelectRecord

※レコード全体を削除したり、コピーしたり、あるいは切り取ったりする場合には、まずレコードの行全体を選択しなければなりません。したがって、このコマンドは、それら削除やコピーのコマンドと組み合わせて使うことが多いでしょう。

レコードを削除する

'削除するレコード(カレントレコード)を選択します
DoCmd.RunCommand acCmdSelectRecord
'レコードを削除します
DoCmd.RunCommand acCmdDeleteRecord

レコードを保存する

'編集のレコードを保存します
DoCmd.RunCommand acCmdSaveRecord

※これはちょうど、レコードセレクタをクリックしたのと同じ動作になります。
http://www.tsware.jp/study/vol4/docmd_5.htm
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